海外産って本当に安心?アニモンダドッグフードの評判・口コミ

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今回は「アニモンダ」ドッグフードの原材料や成分を本音で評価してみました。

記事下部では実際に購入した飼い主さんの口コミも紹介しているので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。

※今回は「グランカルノ・ドライフード(アダルト)」を例に見ていきます

『アニモンダ』ドッグフードの基本情報

アニモンダドッグフードのパッケージ画像

出典:Amazon.co.jp

参考価格 1512円(1kg)
1kgあたりの価格 1512円
原産国 ドイツ
粗悪な原材料 コーングルテン、ビートパルプなど
酸化防止剤 危険性なし
着色料 なし
販売場所 Amazon、楽天など
評価 Cクラス

ドイツの最高級ドッグフード「アニモンダ」は、公式サイトによると原材料には人間用の食材を使用し、人工的な保存料・着色料も一切不使用と説明されています。

これだけを見ても、すでに市販のドッグフードとは一線を画すプレミアムドッグフードと言えるので、その中身にも期待してしまいますね。

1kgあたりの価格は決して安くはないので、原材料はその価格に見合っているのかはシビアにチェックしていきたいと思います。

『アニモンダ』の原材料・成分の安全性を評価

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それではさっそく原材料と成分を見ていきましょう。※以下、好ましくない原材料があれば赤文字にします

原材料
鳥肉粉、コーン、ライス、ビートパルプ、鳥脂肪、牛脂肪、鳥レバー、コーングルテン、魚油、イースト、ホウレンソウ(乾燥)、チコリ繊維、乾燥全卵、塩化ナトリウム、グレープシード粉、ミドリイガイ抽出物、ユッカシジゲラ、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンC、リノール酸、ミネラル(ヨウ素、銅、亜鉛、セレン)
粗タンパク質 25%以上
粗脂肪 14%以上
粗繊維 4.5%以下
粗灰分 5%以下
水分 8%以下
カロリー 370kcal/100g

 

犬レッド
評価:Cクラス

原材料を見てみると、主原料には「鳥肉粉」を使用しており、犬に必要な動物性タンパク質がしっかり摂れるように見えます。

しかし、実はお肉の加工状態でも「鳥肉粉」は犬にとって消化が悪く、しかもこの点は同社のホームページでも説明されています。

ドッグフードの消化吸収率の違いを表したグラフの画像

出典:https://www.animonda.co.jp/quality/quality.html

こうして「鳥肉粉」の消化が悪いことを分かっていながらも主原料に使っていることを考えると、『アニモンダ』ではドライフードよりも、『生肉』を使ったウェットフードに力を入れていることが分かります。

また、低品質なドッグフードでよく見られる、

  • ビートパルプ(サトウダイコンの絞りカス)
  • コーングルテン(トウモロコシの副産物)

なども使われており、“安さをウリにしたドッグフード”と変わらないような食材も見られます。

犬レンジャイの総評

犬レッド

原材料はすべて人間も食べられる食材かつ無添加なので、きわめて安全な原材料と言えるでしょう。

しかし、『チキン生肉』ではなく『鳥肉粉』を使用している点を見ても、同社ではドライフードよりウェットフードに力を入れていることは明らか

同価格帯でもビートパルプやコーングルテンを使っていないドッグフードはたくさんあるので、私なら他のフードを探します。

『アニモンダ』ドッグフードの口コミ・評判

イエスとノーの女性の画像

実際に『アニモンダ・グランカルノ』を購入した飼い主さんの口コミや評判もいくつかピックアップしてみました。

少々お高いですが、ワン子達は美味しそうに、今までと違い、パクパク食べてくれます。毎日あげれないので、週一ぐらいのペースで与えようかと思っています。

以前、米国産を与えていたが、食べないときがあったが、このフードは犬が喜んで食べている。犬も安全食品と認識したのか、、。

色々調べてやっと出会えたアニモンダです。合成添加物などが入っていないところに惹かれました。

ヨーロッパはドッグフードに対して厳しいので安心してあげられます。

とても食いつきが良く、食べ過ぎるかも!少し太ったみたいです。

無添加のドッグフードはスーパーに売っていないので助かります。肝心の食べっぷりはまあまあ。

口コミを見てみると、「添加物が入っていないから安心」「ヨーロッパ産だから安全」というように、無添加の原材料を気に入って購入される方は多いようです。

しかし、そもそも口コミの数自体が少なく、まだまだ日本で知名度が上がるのはこれからという印象も受けました。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は『アニモンダ』ドッグフードの原材料や成分を評価してみました。

原材料に致命的なデメリットはありませんが、

  • 同社はウェットフードに力を入れていること
  • ビートパルプやコーングルテンが使われていること

などを踏まえると、なかなか購入にまでは至らないというのが筆者の感想です。

どうせならメーカーが本腰を入れて作った最高級のドライフードを愛犬には食べさせてあげたいですよね。