アレルギーを食い止める!GOドッグフードの評判|原材料と成分を辛口評価

嬉しそうに走る犬の画像

今回は「GO!ドッグフード」の原材料や成分を本音で評価してみました。

記事下部では実際に購入した飼い主さんの口コミも紹介しているので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。

※今回は「ベニソン」を例に詳しく分析していきたいと思います。

『GO!ドッグフード』の基本情報

GO!ドッグフード(ベニソン)のパッケージ画像

出典:Amazon.co.jp

参考価格 1490円(454g)、6582円(2.72kg)
1kgあたりの価格 約3282円
原産国 カナダ
粗悪な原材料 ベニソンミール
酸化防止剤 危険性なし
着色料 なし
販売場所 ネット通販
評価 Bクラス

『GO!ドッグフード』は、食物アレルギーを持つ犬に配慮したカナダ製のドッグフードとなっています。

単一タンパク源やグレインフリーなど、アレルギーに配慮したいくつかのラインナップが用意されています。

今回紹介する「ベニソン(鹿肉)」もお肉のなかではアレルギーになりにくい「鹿肉」をメインに使用しているため、長く与える場合にはアレルギー対策になると思います。

1kgあたりの価格はかなり高めですが、果たしてその中身は価格に見合ったものになっているのでしょうか?

『GO!ドッグフード』の原材料・成分の安全性を評価

読書をするラブラドールレトリバーの画像

それではさっそく原材料と成分を見ていきましょう。※以下、好ましくない原材料があれば赤文字にします

原材料
ベニソン(生・骨抜き・赤鹿)、ベニソンミール、タピオカ(キャッサバデンプン)、エンドウ豆、エンドウ豆粉、レンズ豆、ヒヨコ豆、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、チコリ根(乾燥)、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化コリン、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、イノシトール、ナイアシン、Lアスコルビル2ポリフォスフェイト(ビタミンC源)、dパントテン酸カルシウム、硝酸チアミン、βカロテン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、タンパク質キレート鉄、タンパク質キレート銅、酸化亜鉛、タンパク質キレートマンガン、硫酸銅、硫酸鉄、ヨウ素酸カルシウム、酸化マンガン、セレン酵母)、DLメチオニン、Lリジン、ローズマリー(乾燥)
粗タンパク質 22%以上
粗脂肪 12%以上
粗繊維 4.5%以下
水分 10%以下
カロリー 402.2kcal/100g

 

犬レッド
評価:Bクラス

原材料を見たところ、危険な添加物やかさ増しの食材なども見られず、犬の栄養になるものだけが使用されています。

主原料には『生の鹿肉』を使用しているため、犬にとって最も必要な『動物性タンパク質』も十分に摂れると思います。

鹿の画像

そもそも鹿肉(ベニソン)は、豚肉や牛肉にくらべて脂肪分が10分の1以下、カロリーは豚肉の3分の1ほど。見た目の脂肪分やカロリー以上に太りにくいのが特徴です。

アレルギー対策だけでなく、ダイエットや肥満対策にもなるので、太り気味の子にもピッタリだと思います。

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ばつを作る子供の画像

強いてデメリットを挙げるなら、『ベニソンミール』の中身が不明ということです。

一般的に「○○ミール」という表記は、お肉以外の内臓・トサカ・クチバシなどをごちゃ混ぜにしたものと言われています。

『動物の内臓』も適量であれば犬の栄養になるのですが、問題は「犬の栄養になる部分だけを使用しているかどうか」です。

筆者のなかでは○○ミール=動物の体ごとミキサーに放り込んでいるという認識なので、「○○ミール」という表記があるフードは避けるようにしています。

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犬レッド

原材料にはほとんどムダがなく、穀物不使用ということでアレルギーにもしっかり配慮されています。(これは『GO!ドッグフード』の各シリーズに当てはまります)

「これなら安心して与えられる」という中身なので、チキンや穀物にアレルギーがある子はもちろん、ダイエット用フードとして利用するのも良いと思います。

全体的には高品質なドッグフードという印象を受けたので、あとは『ベニソンミール』をどう捉えるかだと思います…。

『GO!ドッグフード』の口コミ・評判

イエスとノーの女性の画像

実際に『GO!ドッグフード』(ベニソン)を購入した飼い主さんの口コミや評判もいくつかピックアップしてみました。

食いつき、とても良いです。ゴーのなかでローテーションに入れようかと思います。

柴犬11ヶ月になんとなく痒そうな様子があって、こちらのフードを選びました。

とっても良く食べて、痒そうなところも減ってきたように思います。

小麦アレルギーになってしまった黒柴に他のアレルギー食をあげていたのですが、今度は胃腸に不調が見つかり、そのご飯も食べられなくなり、検索で見つけました。

お薬は欠かせないのですが、食いつきも胃腸の調子も良く吐かなくなりました。

注文するたびに粒の大きさが違います。そしてフードの色も違います。

うちの犬はフードの大きさ関係なく食べてくれますが、小型犬を飼っている方には不向きなフードなのかな?なんて思います。

このドッグフードに変えてから目やにがなくなりました。

じゃがいもがダメな柴犬にあげています。とても食いつきが良く、数少ない選択肢のなかですが1番お気に入りかも。

アレルギーがあるので、グレインフリーは助かります。先住犬は4歳なので粒の大きさに問題ないですが、下の8ヶ月の子には少し大きいので、小粒タイプもあれば助かるのですが…。

口コミを見てみるとネガティブな意見は少なく、多くの方が満足されているようです。「GO!に変えてからアレルギー症状が治まった」という声も目立ちました。

ただし、粒の大きさがバラバラなようなので、口の小さい子は少し注意したほうが良さそうですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は『GO!ドッグフード』の原材料や成分を評価してみました。

お肉をメインにしたグレインフリーのフードということで、原材料は数あるプレミアムドッグフードのなかでも高品質な部類に入ると思います。

メーカーの公式HPも見ている限り原材料にもこだわっているので、『ベニソンミール』もあまり気にしなくて良いかもしれませんね(個人的には最後まで引っかかりますが)

「アレルギーのうちの子でも食べられるフードが欲しい」「栄養価の高いダイエットフードが欲しい」という方は1度試してみても良いかもしれませんね。