『いぬのしあわせ』ドッグフードを徹底評価|みんなの口コミ・評判

『いぬのしあわせ』ドッグフードを徹底評価|みんなの口コミ・評判

「『いぬのしあわせ』って実際どうなの?安全なの?」「添加物の危険性やみんなの口コミが知りたい」

そんな飼い主さんに向けて、今回は『いぬのしあわせ(小粒タイプ)』の原材料や成分を本音で評価してみました。

実際に使っている飼い主さんの口コミや評判とともに、メリットやデメリットも見ていきたいと思います。

「『いぬのしあわせ』を買おうかどうか迷っている」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

『いぬのしあわせ』の基本情報

いぬのしあわせのパッケージ画像

出典:Amazon.co.jp

参考価格 724円(1.3kg)
1kgあたりの価格 約557円
販売会社 日清ペットフード
生産国 日本
粗悪な原材料 ミートミール、動物性油脂など
酸化防止剤 危険性ナシ
着色料 不使用
販売場所 店頭販売、Amazonなど
評価 Dクラス

日清ペットフードから販売されている『いぬのしあわせ』。

公式サイトの説明によると、「おなか、歯、お口の健康を維持し、健康な皮膚と美しい毛艶を保つドッグフード」とのことです。

これだけを見れば1kgあたりの価格も安くすごく良さそうに思えますが、実際のところはどうなんでしょうか?さっそく次の項目で詳しくチェックしていきましょう。

『いぬのしあわせ』の原材料・成分の安全性を評評

チェックの画像

それではさっそく『いぬのしあわせ』の原材料と成分を見ていきましょう。

今回は「小型犬用」(1歳からの成犬用)を例に、詳しく分析してきたいと思います。

※以下、好ましくない原材料は赤文字にしています

原材料
穀類(小麦粉/ホミニーフィード/とうもろこし/コーングルテンミール/脱脂米糠)/肉類(ミートミール/チキンミール/チキンレバーパウダー)/油脂類(動物性油脂/フィッシュオイル/米胚芽油)/大豆ミール/アルファルファ/乳類(ミルクパウダー/チーズパウダー)/魚介類(フィッシュミール/魚肉抽出物)/ビートパルプ/野菜類(パプリカ/キャベツパウダー/にんじんパウダー/ほうれん草パウダー/かぼちゃパウダー)/オリゴ糖/クロレラ/卵黄粉末/β‐グルカン/グルコサミン/クローブ/バジル/ローズマリー/ミネラル類(カルシウム/リン/ナトリウム/塩素/銅/亜鉛/ヨウ素)/ビタミン類(A/D/E/B2/B12/パントテン酸/コリン)/香料/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
たんぱく質 22.0%以上
脂質 11.0%以上
粗繊維 5.0%以下
灰分 8.0%以下
水分 10.0%以下
カロリー 345kcal/100g

 

犬レッド
評価:Dクラス

原材料を見たところ、犬の健康よりも“安さをウリにしたドッグフード”という印象を受けました。

公式サイトの説明をみると「すごく健康に良さそう」と思うかもしれませんが、当サイトではあまりオススメできません。

以下、原材料で気になったところをいくつか解説していきたいと思います。

主原料の穀物の栄養価が低すぎる…

トウモロコシの画像

主原料には穀物が使用されていますが、そもそも穀物は犬にとって栄養価が低く、アレルギーの原因になりやすいもの。

今ではグレインフリー(穀物不使用)のフードもたくさん販売されているなか、こうして穀物をメインにしている点は大きなマイナスポイントです。

(以下、『いぬのしあわせ』で使われている主な穀物)

  • 小麦
  • トウモロコシ
  • コーングルテンミール
  • 脱脂米糠(ぬか)

小麦やトウモロコシは穀物のなかでもアレルギー性が高いことで知られています。

また、コーングルテンミールや脱脂米糠も、廃棄されるはずの原材料で栄養価値はほとんどありません。

「肉類」の中身が不明すぎる…

ニワトリの画像

肉類に『ミートミール』や『チキンパウダー』といった表記がありますが、これらは動物のお肉以外の部分(クチバシや羽根など)をごちゃ混ぜにしたものであるケースが多い表記です。

本当に新鮮なお肉を使っていれば「チキン生肉」というように表記されますし、少なくとも「ミートミール」のような曖昧な表記はしません。

何が入っているのか不明な原材料が多いのは、私たち飼い主からするとすごく不安ですよね…。

かさ増しの原材料が目立つ

『大豆ミール』『ビートパルプ』などはヒトの食品への加工後に取れるいわば「余りもの」で、ドッグフードのかさ増しとしてよく使われる原材料です。

これらはタダ同然で手に入りますが、消化が悪く、ウンチの調子に悩まされる子も多いので注意が必要です。

犬レンジャイの総評

犬レッド

値段が安いというメリットはありますが、あくまで“値段相応のドッグフード”だと思います。

危険な添加物こそ見られないものの、大量の穀物や『○○ミール』などの不透明な原材料は決して犬のカラダに良いとは言えません。

うちの子にアレルギーなど何かあってからでは遅いので、筆者は今後も買うことはないと思います。

『いぬのしあわせ』のリアルな口コミ・評判

実際に『いぬのしあわせ』を購入した飼い主さんたちの口コミや評判をまとめてみました。

こちらも購入前の参考にしていただければと思います。

いろいろなドッグフードを試しましたがこれは割りとよく食べます。残してもしばらくするとかりかり食べるのでおいしいのでしょう。

いろいろフード試してますが、今日届いたいぬのしあわせは躊躇することなくカリカリ美味しそうな音をたてて食べてくれました。満足です。

日本製で安くて良いと思います。が、我が家のイヌは最初良く食べていたのですが、途中から飽きたのか半分くらい残っています。

好き嫌いが激しいトイプーなのですが、評価もよかったし、生協で扱っているくらいなので原材料も安心だと期待していたのですが、うちのトイプーは全く食べませんでした。残念です。

小分けにされているので、管理がしやすくて助かる。

私は一生購入しないし、オススメもしません。

これだけ穀類が多く、お肉が少ないのに、毛並み・毛ヅヤをきれいに保てるわけがない。

日清が片手間にはじめたペットフードなんでやめたほうがいいですよ。

本気で犬の健康を考えたドッグフードを作っているメーカーとは、比べる価値もありません。

原材料を見た瞬間に避ける愛犬家も多いでしょう。大手メーカーというのに騙されないことが大切。

「食いつきが良い」「価格が安い」という口コミもいくつか見かけましたが、多くの飼い主さんはネガティブな印象を持っているようです。

「安かろう悪かろうのドッグフード」という意見は、愛犬家さんたちのなかでも共通しているみたいですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は『いぬのしあわせ』の原材料や成分、飼い主さんたちの口コミなどを紹介しました。

私は愛犬に『いぬのしあわせ』を与えたことはありませんが、正直、原材料を見ただけで「ヤメておこう」と思いました。

値段が安いというメリットはありますが、愛犬の健康のためには、もっと高品質なドッグフードを選ぶべきだと思います。

ドッグフードを選ぶ際には、原材料や成分などを踏まえたうえで、納得のいくものを選ぶようにしたいものですね。