ピッコロドッグフードの口コミ|19歳シェルティ元飼い主が本音で評価

桜と柴犬の画像

「安心・安全のシニア用ドッグフードを探している」「ピッコロって実際どうなの?口コミや評判が知りたい」

そんな飼い主さんに向けて、今回は「ピッコロ」の原材料や成分を本音で評価してみました。

記事下部では実際に購入した飼い主さんの口コミも紹介しているので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。

『ピッコロ』ドッグフードの基本情報

ピッコロドッグフードの画像
参考価格 3960円(1.5kg)※定期3564円(1.5kg)
1kgあたりの価格 2640円
原産国 イギリス
粗悪な原材料 なし
酸化防止剤 危険性なし
着色料 なし
販売場所 公式サイト
評価 Sクラス

シニア犬に必要な栄養素とおいしさを兼ね備えたイギリス産プレミアムドッグフード『ピッコロ』。対象年齢は7歳からの全犬種となっており、どのワンちゃんでもシニア期からずっと与えることができる原材料となっています。

徹底した品質管理とコスト削減のため、現在は店頭販売や楽天などでの取り扱いがなく、公式サイトのみの販売となっています。

1kgあたりの価格は約2600円と決して安くはありませんが、果たしてその中身は価格に見合うものになっているのでしょうか?さっそく次の項目で詳しくチェックしていきましょう。

『ピッコロ』の原材料・成分の安全性を評価

ジャックラッセルテリアの画像

それではさっそく原材料と成分を見ていきましょう。※以下、好ましくない原材料があれば赤文字にしています

原材料
骨抜きチキン生肉(31%)、骨抜き生サーモン(20%)乾燥チキン(13%)、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン(6%)乾燥全卵(2.5%)チキングレイビー(2%)、アルファルファ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD)、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン硫酸、リンゴ、ニンジン、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、ホウレンソウ、クランベリー、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ
粗タンパク質 34.00%以上
粗脂肪 15.00%以上
粗繊維 3.00%以下
粗灰分 9.00%以下
水分 8.00%以下
カロリー 355kcal/100g
犬レッド
評価:Sクラス

原材料はすべて人間でも食べられる食材を使用しており、余計な人工添加物はもちろん、消化が悪くアレルギーの原因にもなる穀物(トウモロコシや小麦など)も一切含まれていません。

成分表を見ても「粗タンパク質34.00%」と十分に『動物性タンパク質』を摂れるようになっているので、栄養価もかなり高いことが分かります。

文句のつけようがない原材料は数あるシニア用フードのなかでも間違いなくトップクラスで、デメリットは“値段の高さ”だけだと感じました。

以下、『ピッコロ』とその他のシニア用フードとの違いに着目して、『ピッコロ』の特徴を見ていきましょう。

【1】シニア犬に必要な栄養素がフルに使用されている

野菜の画像

『ピッコロ』の原材料には野菜やフルーツもたっぷり使用されています。なかでもリンゴは食物繊維『ペクチン』を豊富に含んでいるので、運動量が少なくなったシニア犬の便通をサポートしてくれます。

また、『グルコサミン』『コンドロイチン』『MSM』といった関節サポート成分もたっぷり含まれています。

シニア用とうたいながらも関節サポート成分をまったく含まないドッグフードも多いなか、しっかり使用されているのは好感が持てます。

【2】高タンパクで栄養価と食いつきが抜群!!

ニワトリの画像

主原料のチキンとサーモンがフード全体の70%を占め、“原材料のほとんどがお肉”というのも『ピッコロ』の大きな特徴です。犬にとっても最も必要な『動物性タンパク質』を「これでもか!」というくらい摂れそうですね。

また、食いつきの評判も上々で、モニター調査では「86.8%が継続したい・必要なときに与えたい」と回答しています。

【3】低カロリー・低脂肪で太りにくい

グラフの画像

シニア犬になると、どうしても代謝や運動量が落ち、太りやすくなってしまうもの。ドッグフードを選ぶ際には“太りにくい”というのもハズせない条件ですよね。

ピッコロでは「粗脂肪15%」「355kcal/100g」と脂質・カロリーは抑えられているので、この点も安心です。

もちろん、かさ増しの原材料などを使って“見た目のカロリーの数字だけを抑えたドッグフード”とその中身は一線を画します。

【4】消化不良とアレルギーのリスクが激減!!

マスクをしているパグ(犬)の画像

『ピッコロ』の最大のメリットは100%無添加かつグレインフリーだと私は思っています。

人工添加物や穀物は犬にとって消化が悪く、アレルギーの原因になることで知られています。しかし、市販のシニア用フードではコスト削減のため、これらの原材料が非常に目立つ現状です。

100%無添加&グレインフリーの『ピッコロ』なら、添加物や穀物によるアレルギーや消化不良のリスクはゼロ

「余計な心配をせず、安心して毎日食べさせたあげたい!」という飼い主さんに『ピッコロ』はピッタリだと思います。

犬レンジャイの総評

犬レッド

原材料を見ても分かるように、『ピッコロ』は見た目や売り上げよりも“シニア犬の長生きのことを第一に考えて作られたドッグフード”といえます。

シニア用とアピールしながら、関節サポート成分が含まれていなかったり、見た目の脂質・カロリーだけを抑えたフードが多いなか、

  • チキン&サーモン70%配合
  • 100%無添加
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 関節サポート成分配合

といった原材料を実現している点は高く評価できます(そのぶん価格も高めですが!)

「愛犬には安心・安全なシニア用ドッグフードを食べさせたい!」という方は一度試してみる価値があると思います!!

⇒『ピッコロ』公式サイトでもっと詳しく見る

『ピッコロ』ドッグフードの口コミ・評判

イエスとノーの女性の画像

実際に『ピッコロ』を購入した飼い主さんの口コミや評判もいくつかピックアップしてみました。こちらも購入前の参考にしてみてください。

つい、時々おやつをあげてしまい、少し体調が気になっていました…

粒感も食べやすそうなので、今後も継続して様子を見ていきたいと思います。

フードの香りも飼料臭がなくてとても良いです。コンディションも良く、毎日イキイキしています。

とても美味しいらしく、こちらが心配になるくらい勢いよくガツガツ食べていました。

チキンとサーモン70%配合という所にとても惹かれました。便の調子もずっと良い気がします。

『ピッコロ』の悪い評判・デメリット

ばつを作る子供の画像

『ピッコロ』のデメリットを強いて挙げるなら“値段の高さ”でしょう。

通常価格は3960円(1.5kg)。ここでは1kgあたりの価格を他のプレミアムドッグフードと比較してみました。

フード名 1kgあたりの価格
ピッコロ 2640円
アランズ 1980円
ファインペッツ 2262円
ハロー(シニア) 2340円

比較対象のフードはいずれも100%無添加の高品質なフードですが、そのなかでも『ピッコロ』は高めですね…。

定期コースによる割引を利用すれば、もう少し価格は下がりますが、それでも決して安いとはいえません。

体重 1日のコスパ
1kg 79~106円
3kg 92~158円
5kg 132~224円
7kg 198~317円
10kg 238~396円

※公式サイトの給与量から算出。小数点第1位以下は四捨五入。

『ピッコロ』の1日のコストパフォーマンスは上記の表のようになっています。1kgあたりの価格よりも少しだけ安く感じますよね?

というのも、これは『ピッコロ』は1粒1粒の栄養価が高く、意外と長持ちするからなんですね。

私たちの食費に比べると大した金額ではありませんし、「本当に安全で健康に良いフードを与えたい!」と考えたときには妥当な気もします。

『ピッコロ』はこんな子にオススメ!

  • 安全・安心のシニア用フードが欲しい
  • 今後のアレルギー対策をしたい
  • 下痢や軟便をなんとかしたい
  • 太りにくいドッグフードが欲しい

価格の高さやネット通販のみというデメリットはありますが、『ピッコロ』の口コミや評判で悪い意見はなく、大半がポジティブな内容となっています。

獣医師もオススメするシニア用フードなので、愛犬の長生きを考えたときには選択肢の1つに入れておきたいドッグフードです。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は『ピッコロ』ドッグフードの原材料や成分も評価してみました。

現在、筆者が本気でオススメできるシニア用ドッグフードは『ピッコロ』と合わせても、あと数種類ほどです。

多くのシニア用フードは穀物がメインだったり、人工添加物をたっぷり使用していたり…「本当にベストなドッグフードなのか?」と問われると、イエスと答えられないものが多い印象です。

市販のフードから100%無添加&グレインフリーのものを見つけるのは難しいので、ぜひ一度『ピッコロ』の詳細を公式サイトで確認してみてくださいね。

⇒『ピッコロ』公式サイトはコチラ