プロマネージ『子犬用』を徹底評価|みんなの口コミや評判まとめ

寝ているヨークシャーテリアの画像

「プロマネージの子犬用を買おうか迷っているけど、実際どうなの?」「添加物の危険性やみんなの口コミが知りたい!」

そんな飼い主さんに向けて、今回は「プロマネージ『子犬用』」の原材料や成分を本音で評価してみました。

実際に購入した飼い主さんの口コミや評判とともに、メリット・デメリットなども見ていきたいと思います。

「パピー期のドッグフード選びに迷っている」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

プロマネージ『子犬用』の基本情報

プロマネージ「パピー」のパッケージ画像

出典:Amazon.co.jp

参考価格 1781円(1.7kg)
1kgあたりの価格 約1047円
販売会社 マースジャパン
生産国 オーストラリア
粗悪な原材料 コーングルテン、チキンエキスなど
酸化防止剤 BHA、BHT(発ガン性)
着色料 不使用
販売場所 店頭販売、Amazon、楽天など
評価 Dクラス

大手ドッグフードメーカー「マースジャパン」が販売する『プロマネージ』シリーズ。

公式サイトでは、世界のペット栄養学をリードするウォルサム研究所と共同開発した、「うちの子のために」の気持ちにこたえる高機能フード、と説明されています。

シリーズのなかでも『子犬用』は、免疫力や健康を維持し、健康的な便や脳の発達をサポートするとのこと。

これだけを見るとすごく良さそうに思えますが、実際はどうなんでしょう?

1kgあたりの価格も決して安くはないので、しっかりと中身をチェックしていきたいと思います。

プロマネージ『子犬用』の原材料・成分の安全性を評価

ジャックラッセルテリアの画像

それでは、さっそくプロマネージ『子犬用』の原材料と成分を見ていきましょう。※以下、好ましくない原材料は赤文字にしています。

原材料

チキン、コーングルテン、チキンエキス、鶏脂、米、とうもろこし、さとうもろこし、家禽類、ツナミール、シュガービートパルプ、サンフラワーオイル、フラクトオリゴ糖、初乳、トマトパウダー、マリーゴールド、ベータカロテン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素)、アミノ酸(タウリン)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

タンパク質 32.0%以上
脂質 20.5%以上
粗繊維 1.5%以下
灰分 9.5%以下
水分 9.0%以下
カロリー 410kcal/100g

 

犬レッド
評価:Dクラス

主原料にチキンを使用し、高タンパク・高カロリーを実現している点はパピー用としても評価できます。

しかし、「本当に犬の健康のことを考えているのかな?」「これをパピーに与えるわけにはいかない!」と感じた部分もありました。

以下、原材料で気になったところをいくつか解説していきますね。

発ガン性物質「BHA・BHT」が使用されている

ばつを作る子供の画像

プロマネージの酸化防止剤として使われているBHA・BHTには発ガン性があります。

マウスを使った実験では歩行障害や呼吸困難が発症したため、犬にも与えるべきではありません。

メーカー側は「健康被害がない量しか使用していない」と主張していますが、どうしてもBHAやBHTを使わなければいけないのか?という疑問が残ります。

また、発ガン性物資を含んだドッグフードを生まれたばかりの子犬に与える勇気は私にはありません。

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中身が不明な原材料が見られる

白黒のニワトリの画像

「チキンエキス」「家禽類」などは中身が不透明なうえ、粗悪な原材料の可能性もあります。

一般的に「○○ミール」「○○エキス」という表記は、動物のお肉以外の部分(クチバシや羽根など)をごちゃ混ぜにしたものと言われています。

そもそも「家禽類」という表記では、なんの動物のどの部分を使用しているのかさえ分かりませんよね。

これでは4Dミートが使用されていても分かりませんし、私たち消費者にとっては不親切です。

補足

4Dミートとは以下のような動物のお肉を指します。

  • Dead(死んだ)
  • Dying(死にかけの)
  • Disabled(障害のある)
  • Diseased(病気の)

これら4つの頭文字をとって4Dミートと呼ばれます。これらはヒトの食品基準を満たしていないため、私たちが口にすることはありません。

コストダウンを意識した『かさ増しの穀物』も見られる

トウモロコシの画像

原材料には、かさ増しによく使われる「コーングルテン」「ビートパルプ」も見られます。

これらは廃棄されるはずのものなのでタダ同然で手に入りますが、栄養価値はほとんどありません。

消化も悪く胃腸に負担がかかるため、まだまだ消化吸収能力が弱いパピーには好ましくないでしょう。

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犬レンジャイの総評

犬レッド

BHAやBHTといった危険な酸化防止剤や、『かさ増しの穀物』さえなければ、良質なドッグフードと言えただけに残念です。

大切なパピー期だからこそ、もっと安全な原材料を使用したドッグフードを選んであげたいものです。

プロマネージ『子犬用』のリアルな口コミ・評判

イエスとノーの女性の画像

実際に「プロマネージ『子犬用』」を購入した飼い主さんたちの口コミをいくつかピックアップしてみました。

5ヶ月のチワワです。1.1kgでしたが、食欲旺盛で秒速で完食です。

2kgが目標なので、このまま好き嫌いなく食べてくれるように願っています。

愛犬の食事への反応がとても良く、毛艶も良くなってきている気がする。

とても気に入って食べてくれるので良かったです。

小さい粒で食べやすいです。11ヶ月の子犬2匹ですが、がっつり食べてくれました。

食いつきが良くない。前のドッグフードと混ぜてあげたら、選り分けて残してました。

普通です。最初は選り分けて残していますが、そのうち食べるようになりました。

気になる酸化防止剤BHA・BHTですが、まだ明記している分、良心的ではないかと思います。

気になる方は会社に連絡して、説明を求めたほうが良いと思います。

我が家はチワワでカラダが小さいので、わずかでも有害と言われている材料を含んだこちらの商品はリピートすることはないと思います。

よく食べます。しかし、酸化防止剤としてBHT・BHAが入っていますね。

危険な材料と分かったうえで添加しているこんなドッグフードは絶対に買っちゃダメ。

口コミを見てみると、やはり多くの方がBHAやBHTの存在が気になっているようです。

「BHAやBHTも少量だから大丈夫」と思って与えている飼い主さんもおられるようですが、少しでも不安な方は避けたほうが無難だと思います。

与えるコチラ側としても、安心できるドッグフードを与えたほうが精神衛生上でも良いと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回はプロマネージ『子犬用』の原材料や成分、飼い主さんたちの口コミを紹介しました。

個人的には「この原材料を大事なパピー期に毎日に食べさせるのは不安…」というのが正直な感想です。

表向きの数字は高タンパク・高カロリーで子犬に良さそうに見えますが、発ガン性物資や消化の悪い原材料が使用されていることは知っておきましょう。

今後の愛犬のカラダのことを考えると、大切なパピー期にはもっと良質なドッグフードを食べさせてあげたいものですね。