サイエンスダイエット『プロ』を徹底評価|みんなのリアルな口コミ・評判

サイエンスダイエット『プロ』を徹底評価|みんなのリアルな口コミ・評判(マルプーの画像)

「サイエンスダイエット『プロ』が良いって聞いたけど、実際はどうなの?」「添加物の危険性やみんなの口コミが知りたい!」

そんな飼い主さんに向けて、今回は『サイエンスダイエット【プロ】』の原材料や成分を本音で評価してみました。

実際に使っている飼い主さんの口コミや評判とともに、メリットやデメリットなども見ていきたいと思います。

「買おうかどうか迷っている」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

サイエンスダイエット・プロの基本情報

サイエンスダイエット・プロのパッケージ画像

出典:Amazon.co.jp

参考価格 4299円(3.3kg)
1kgあたりの価格 約1302円
販売会社 日本ヒルズ・コルゲート
生産国 アメリカ
粗悪な原材料 チキンエキス、動物性油脂など
酸化防止剤 危険性ナシ
着色料 ナシ
販売場所 店頭販売、Amazon、楽天など
評価 Cクラス

日本国内でも知名度の高い「サイエンスダイエット」。そのなかでも『プロ』シリーズは、「ペットのスペシャリストにより特別に開発され、ペットのプロフェッショナルの皆様にも愛用されているペットフード」とのことです。(公式サイト参照)

1kgあたりの価格は決して安くありませんが、果たしてその中身は実際どうなのでしょうか?以下の項目で詳しくチェックしていきましょう。

補足

普通のサイエンスダイエットと『プロ』の違いですが、シリーズを通して『プロ』のほうがお肉の使用量が多く高タンパクな印象です。

そのほかに大きな違いは見られませんが、栄養価は『プロ』のほうが高いと予想できます。

サイエンスダイエット・プロの原材料、成分の安全性を評価

チェックの画像

それでは、さっそくサイエンスダイエット・プロの原材料と成分を見ていきましょう。

今回はプロシリーズ「健康ガード『発育』」を例に、詳しく分析していきたいと思います。

※好ましくない原材料は赤文字にしています

原材料
チキン、ポーク、大麦、トウモロコシ、コーングルテン、マイロ、小麦、動物性油脂、チキンエキス、ビートパルプ、魚油、 亜麻仁、植物性油脂、ポークエキス、オート麦ファイバー、リンゴ、ブロッコリー、ニンジン、クランベリー、エンドウマ メ、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、 ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、 アミノ酸類(タウリン、リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
注意

○○エキスは廃棄寸前の動物の“お肉以外の部分”が使用されている可能性アリ。

ビートパルプはかさ増しとしてよく使われ、ウンチを固くする作用も。

粗タンパク質 26.0%以上
粗脂肪 16.0%以上
粗繊維 3.0%以下
粗灰分 8.5%以下
水分 10.0%以下
カロリー 約381kcal/100g

 

犬レッド
評価:Cクラス

原材料を見たところ、特に大きな問題もなく、知名度の高い大手ドッグフードメーカーだけあって原材料もまとまっている印象を受けました。

しかし、いくつか気になるところもあり、「これがベストなドッグフードか?」と言われるとそうではないというのが正直な感想です。

以下、気になったところを詳しく見ていきたいと思います。

『チキンエキス』など不明瞭な表記が多い

ニワトリの画像

原材料のチキンエキス、ポークエキスなどの曖昧な表記が少し気になりました。

これでは「チキンのどの部分をどのように加工したものなのか」が全く分かりません。

良質なドッグフードではこのような表記は見られませんし、原材料に自信があるなら決してこのような曖昧な表記はしないはずです。

私たち消費者には不親切な表記ですし、「なにか粗悪な原材料を隠そうとしている…」と思われても仕方がない表記です。

低品質ドッグフードに見られる原材料が多い

ビートパルプ動物性油脂などは、安さがウリのドッグフードでよく見かける原材料です。

ビートパルプはおもに「かさ増し」として使われ、ウンチを固くする作用もあるため、過剰に摂取すると便秘になってしまう恐れも。

また、動物性油脂は「何の動物の、どのような油なのか」が分からず、食用の廃棄油などの可能性もも考えられます。

補足
良質なドッグフードでは「ラム肉精製油」「チキン精製油」などと表記されます

穀物がやや多い

トウモロコシと小麦畑の画像

主原料のチキン・ポークに続いて、大麦・トウモロコシ・コーングルテンなどの穀物が多く使用されています。

穀物というのは犬にとって栄養価値が低く、アレルギーの原因になりやすいことでも知られています。

今では穀物不使用(グレインフリー)のフードが人気商品に並んでいるなか、コストダウンを意識して穀物をたくさん使用している点は大きなマイナスポイントといえます。

犬レッド
以上を踏まえて、当サイトではCランクにさせてもらったぞ
犬イエロー
原材料のわりに価格が高いのも少しネックね
犬ブルー
サイエンスダイエットはCMや広告も多いし、動物病院への営業もたくさんありそう…
犬レッド
同じ値段を払うなら、もう少し高品質なフードも買ったほうがいいかも!

サイエンスダイエット・プロの口コミ、評判

実際にサイエンスダイエット・プロを利用している飼い主さんの口コミもまとめてみました。

コチラも購入前の参考にしてみてください。

もう5年以上、サイエンスダイエットユーザーです。

過去にもいろいろ試してみましたが、一番食べっぷりがよかったです。

原材料を見て安心だと思ったけれど、思った以上に油っぽくて匂いがきついです。

そのせいか?かどうかは分かりませんが、目やにが少し増えたので、うちの子は元のフードに戻しました。

2代目が少し体の弱い子で医師に勧められて購入しました。

最初はほとんど食べなかったのですが、今ではよく食べています。毛の艶もツヤツヤになりました。

あげていましたが、すぐに飽きて食べなくなりました。仕方がないのでミルクをかけて、カボチャやサツマイモなどもあげました。

ドッグフードだけあげると、胃酸が出すぎてよく吐いていました。

製造工程で鳥のあんまり使わない部分とかを入れてるって聞いたことがあります(足とかくちばしとか)

値段は普通ですが、プロじゃないほうのサイエンスダイエットと結構値段が違ってるのですが、中身がほぼ一緒という価格設定…

正直言って、ヒルズはうちのわんこには食べさせたくないですね。

アイムスも動物実験で問題になったことがあり、サイエンスダイエットも最近リコール騒ぎがあったばかりですし…

なぜ、どの動物病院にもヒルズやロイヤルカナンしか置いていないのかも引っかかります。

良い口コミのなかで多かったのは「食いつきが良かった」「毛艶が良くなった」「獣医さんオススメだから安心」という声でした。

一方で、「脂っぽくて匂いがキツイ」「原材料が不安…」「動物病院との癒着がイヤ」といったマイナス意見も多いようです。

決して「健康被害が出た」という声があるわけではありませんが、皆さんも少し気になる部分があるようで、完璧なフードにはまだ程遠いのかもしれません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?今回はサイエンスダイエット・プロの原材料や成分、飼い主さんたちの口コミ・評判を紹介しました。

危険な添加物が使用されている低品質なドッグフードとは一線を画しますが、個人的には「可もなく不可もなく」といった印象です。

この原材料に1kg1300円以上も払うのなら、私はほかのプレミアムドッグフードを購入すると思います。

ドッグフードを選ぶ際には、原材料や成分などを踏まえて、私たち自身納得のいくものを選ぶようにしたいものですね。