スリムな体型をキープ!高齢犬の肥満・ダイエットにおすすめのドッグフード4選

ダックスフンドの画像「太りやすいうちの子に合ったシニア用ドッグフードを探している」「最近になって体重が増えたので、高齢犬用のダイエットフードが欲しい」

そんな飼い主さんに向けて、今回は高齢犬の肥満予防やダイエットにおすすめのドッグフードをいくつか紹介します。

肥満は心臓病や糖尿病などの原因になり、寿命を大きく縮めてしまいます。少しでも長生きさせてあげるためにも、毎日のドッグフードからしっかり見直してあげましょう!

シニア・高齢犬が太りやすい2つの理由

読書をするラブラドールレトリバーの画像

犬もヒトと同じで、歳をとるにつれてどんどん筋肉量が落ち、それにともなって代謝も落ちます。

代謝が落ちるということは、1日の消費カロリーが減ることを意味します。一説によると、老犬の1日に必要カロリーは若い犬に比べて20%も低下するそうです。

それにも関わらず、これまでと同じ量のフードを食べていると、摂取カロリーが消費カロリーを上回り太ってしまうんですね。

犬レッド
高齢犬になると代謝が落ちて、消費カロリーも減ってしまう…

これが太りやすい理由の1つ目です!

遊ぶ犬の画像

また、高齢犬になると筋肉が減ったり体力が落ちたりして。どうしても運動量が減ってしまいます。若い頃は元気に走り回っていても、老犬になるとそれが難しくなるんですね。

運動不足になると当然脂肪もたまっていくため、体重が増加することになります。

犬レッド
筋肉量や体力の低下から運動不足になり、消費カロリーが減ってしまう…

これが太りやすい理由の2つ目です!

できる限り、散歩などを通して運動量を確保してあげることも大切ですが、体力の落ちたシニア犬にハードな運動をさせるのは犬にとっても大きな負担になります。

また、代謝や筋肉の低下は私たち飼い主にはどうしようもない部分もありますよね。

そのため、毎日の食事を通して肥満予防やダイエットなどをサポートしてあげることが大切なんです!

高齢犬のドッグフード選びのポイント

OKサインを出す女性の画像
  • 消化の良い『動物性タンパク質』を摂る
  • 消化の悪い『穀物』『人工添加物』は避ける
  • 低脂肪・低カロリーのフードを選ぶ
  • (関節サポート成分が含まれていればなお良し!!)

高齢犬も必要とする栄養素は若い犬と変わりません。犬にとって最も大切な『動物性タンパク質』が十分に摂れるよう、主原料にチキンなどのお肉が使用されているものを選ぶのがポイントです。

また、できれば『チキン生肉』といったような『生肉』を使用しているフードを選ぶのが理想です。

というのも、お肉の消化のしやすさは生肉>生レバー>肉粉>魚粉というようにお肉の加工状態によって大きく変わるんですね。

小麦の画像

また、犬にとって消化の悪い穀物(トウモロコシや小麦など)や人工添加物もなるべく摂らないようにしましょう。

こうした原材料は消化機能の衰えたシニア犬にとって大きな負担となり、下痢や軟便をくりかえす恐れもあります。

逆に、グレインフリーや100%無添加と書かれたドッグフードなら、穀物や添加物による消化不良やアレルギーのリスクもゼロになるので安心ですね。

グラフの画像

最後に、低脂肪・低カロリーで太りにくいドッグフードを選ぶこと!

シニア犬になるとどうしても消費カロリーは落ちてしまうため、摂取カロリーも調整しなければいけません。

もちろん食べる量を減らすことで摂取カロリーを減らすこともできますが、食べるのが大好きで量を減らせない子には低脂肪・低カロリーのドッグフードを選んであげましょう。

高齢犬の肥満予防・ダイエットにおすすめのドッグフード4選

それではさっそくシニア犬の肥満予防(ダイエット)におすすすめのドッグフードを見ていきましょう。

今回は口コミや評判が良く、100%無添加の安心・安全なドッグフードだけを4つ厳選しました。

それぞれに特徴や違いがあるので、ぜひうちの子にピッタリのフードを見つけてみてください!!

1.『ピッコロ』ドッグフード

ピッコロドッグフードの画像 『ピッコロ』ドッグフード

価格:¥3960(1.5kg)

評価:★★★★☆

人間でも食べられる食材のみを使用した100%無添加&グレインフリーのシニア用ドッグフード。

シニア犬に配慮した低脂肪・低カロリーの原材料は、かさ増しの食材を使用して見た目のカロリーと脂質だけを抑えた市販のフードとは一線を画します。

また、チキンとサーモンがフード全体の70%を占めるため栄養もたっぷり!モニター調査では「86.8%が継続したい・必要なときに与えたい」と回答しており、食いつきの評判も上々です。

グルコサミンやコンドロイチンといった関節サポート成分も含まれていて、シニア犬に必要な成分がフルに使用されているのも嬉しいポイント。

獣医師も推奨する至極のシニア用フードは一度試す価値アリです!!

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2.アランズナチュラルドッグフード(NDF)

アランズナチュラルドッグフードのパッケージ画像

出典:Amazon.co.jp

アランズナチュラルドッグフード

価格:¥3960(2kg)

評価:★★★★☆

厳選された10種類の原材料のみを使用した王道のアレルギー対策フード。消化が悪くアレルギーの原因になる食材はあらかじめ原材料から排除されているため、シニア犬の消化不良やアレルギーにもバッチリ!

また、主原料のラム肉がフード全体の55%を占めるため、犬に必要な『動物性タンパク質』もたっぷりです。

ラム肉は脂肪燃焼効果のある『L-カルニチン』を豊富に含むため、ダイエットしたい子にオススメ!

脂質・カロリーもかなり控えめなので、高齢犬の肥満予防・ダイエットにはピッタリです!!

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3.ファインペッツ(fine pet’s)

ファインペッツ公式サイト FINEPET’Sドッグフード

価格:¥3394(1.5kg)

評価:★★★☆☆

消化吸収率は脅威の87%!これは一般的なプレミアムドッグフードの2倍以上の数値で、食べた分はしっかり栄養になることを示します。

特に皮膚疾患などの口コミが良く、様々な悩みを持つワンちゃんのいわば“最後の砦”となっているドッグフード。

消化吸収率が高いため、1日の給与量が非常に少ないのも特徴。大食いの子には不向きかもしれませんが、食べる量が少なくなったシニア犬にはオススメです!

公式サイトには太り気味の子の給与量も記載されているので安心ですね。今ならお試しセット1000円(1.5kg)も用意されているので、皮膚疾患がある子や少食の子はぜひお試しあれ!!

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4.『ハロー』ドッグフード・シニア

ハロードッグフードのパッケージ画像

『ハロー』ドッグフード・シニア

価格:¥4212(1.8kg)

評価:★★★☆☆

副産物や添加物はもちろん、穀物を一切使わないアメリカ産のプレミアムドッグフード。

上記3つのフードと比べると脂質・カロリーはやや高めですが、その品質は市販のシニア用フードと一線を画すものとなっています。

『ハロー(シニア)』を特にオススメしたい犬は、体重管理とあわせて涙やけや軟便に悩む子です。

胃腸をサポートするため原材料に3種類もの『乳酸菌』を配合しているフードは他にありませんし、シニア用フードのなかでは涙やけ改善の声も目立ちます。

肥満予防とあわせて涙やけや消化不良を治したいという子にはぜひ!!

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【まとめ】

フード名/項目 脂質 カロリー 1kgの価格
ピッコロ 15% 355kcal 2640円
アランズ 12.5% 339kcal 1980円
ファインペッツ 16% 440kcal 2262円
ハローシニア 15% 418kcal 2340円

※カロリーは100gあたりの数値

いかがだったでしょうか?うちの子にピッタリのフードは見つかりましたか?

シニア期に差し掛かると、代謝や運動量が落ち、どうしても体重が増えてしまうもの。

しかし、高齢犬の肥満は重大な病気にもつながるため、できるだけ早く対処してあげることが大切です。

愛犬元気『グランデリ』を徹底評価|みんなの口コミや評判

幸いにも、高齢犬の体重管理はドッグフード1つで解決できるものです。

今回紹介したドッグフードは口コミや評判が良いだけでなく、100%無添加なので添加物がもたらす病気などのリスクは一切ないドッグフードです。

ぜひ今回紹介したフードのなかから、うちの子にピッタリのフードを選んでみてくださいね!!