【購入前必読】テイストオブザワイルドの評判と原材料・成分を本音で評価

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「テイストオブザワイルドの評判が良いけど、実際のところどうなの?」「添加物の危険性や購入した人の口コミが知りたい」

そんな飼い主さんに向けて、今回は「テイストオブザワイルド」の原材料や成分を本音で評価してみました。

記事下部では実際に購入した飼い主さんの口コミも紹介しているので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。

『テイストオブザワイルド』の基本情報

テイストオブザワイルドのパッケージ画像

参照:https://www.e-tomcat.com

参考価格 7940円(13.61kg)
1kgあたりの価格 約584円
原産国 アメリカ
粗悪な原材料 (ラムミール、チキンミールなど)
酸化防止剤 危険性なし
着色料 なし
販売場所 ネット通販(並行輸入品のみ)
評価 Cクラス

テイストオブザワイルドは全年齢対象のグレインフリードッグフードで、主原料ごとに数種類のラインナップが用意されています。

アメリカではそこそこ知名度の高いドッグフードのようですが、過去にサルモネラ菌混入により大規模なリコールが行われたことでも知られています。

また、現在日本では『テイストオブザワイルド』の正規取扱店はありません。そのため、購入できるのはネット通販による並行輸入品のみとなっています。

補足

並行輸入品は万が一のトラブルの際、メーカーに対応してもらえない可能性があります。(袋の破損、不良品など)

また、パッケージも英語表記になっているため、給与量などが分かりづらいというデメリットがあります。

『テイストオブザワイルド』の原材料・成分の安全性を評価

ジャックラッセルテリアの画像

それではさっそく原材料と成分を見ていきましょう。今回はバイソンを主原料とした「ハイプレイリー」を例に詳しく分析していきたいと思います。

※以下、好ましくない原材料は赤文字にしています

原材料
バイソン、ラムミール、チキンミール、サツマイモ、エンドウ⾖、ジャガイモ、キャノーラ油、加⼯卵、ローストバイソン、ローストベニソン、⽜⾁、ナチュラルフレーバー、トマト滓、ポテトプロテイン、エンドウタンパク、フィッシュミール、⾷塩、塩化コリン、乾燥チコリ根、トマト、ブルーベリー、ラズベリー、ユッカエキス、ラクトバチルス∙アシドフィルス、ビフィドバクテリウム∙アニマリス、ラクトバチルス∙ロイテリ、ビタミンEサプリメント、鉄タンパク化合物、亜鉛タンパク化合物、銅タンパク化合物、硫酸鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、硝酸チアミン(ビタミンB1)、マンガンタンパク化合物、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンAサプリメント、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ビタミンB12サプリメント、リボフラビン(ビタミンB2)、ビタミンDサプリメント、葉酸
粗タンパク質 32.0%以上
粗脂肪 18.0%以上
粗繊維 3.0%以下
水分 10.0%以下
カロリー 371.9kcal/100g

 

犬レッド
評価:Cクラス

主原料には「バイソン」を使用しているため、犬にとって最も必要な『動物性タンパク質』もしっかり摂れるでしょう。

また、余計な人工添加物なども一切見られず、日本の安価な市販ドッグフードよりも安全・安心な原材料となっています。

さらに、トウモロコシや小麦などの穀物も一切使用しない“グレインフリー”なので、穀物アレルギーの子にも安心して与えられますね。

ただし、原材料でいくつか気になったところもありました。以下、原材料で赤文字にした『ラムミール』『チキンミール』『フィッシュミール』『牛肉』について少しだけ解説させていただきます。

『○○ミール』は粗悪な原材料の可能性アリ

ばつを作る子供の画像

一般的に「○○ミール」という表記は、お肉以外の部分(トサカやヒヅメなど)をミキサーでごちゃ混ぜにしたものと言われています。

こうした動物のお肉以外の部位は、消化も悪く栄養価値もほとんどないため、犬にとって好ましくないとされているんですね。

もちろん、なかには「副産物を一切使用していません」と但し書きのあるフードもあります。

しかし、テイストオブザワイルドでは特にこれといった但し書きも見られないため、現状「ラムミール」「チキンミール」などは中身が不明な状態です。

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牛肉はアレルギー性「激高」

牛の画像

テイストオブザワイルドでは『牛肉』が使用されていますが、牛肉はアレルギーになりやすい食材として知られています。そのため、多くのドッグフードでは牛肉の使用は避けられています。

アレルギーになりやすい食材【一覧】

  • 牛肉(34%)
  • 乳製品(17%)
  • チキン(15%)
  • 小麦(13%)
  • 大豆(6%)

※2015年ドイツミュンヘンの『ルートヴィヒ・マクシミリアン大学』の調査結果を参照

原材料を見るとそこまで『牛肉』の使用量は多くないと思いますが、少しでもアレルギーが気になる方は控えておいたほうが無難かもしれませんね。

犬レンジャイの総評

犬レッド

栄養面も問題なく穀物不使用なので、アレルギー対策フードとしては1つの選択肢として良いかもしれません。

1kgあたりの価格も1000円以下とリーズナブルですし、日本ではこの価格でグレインフリーの製品を見つけるのは難しいと思います。

ただし、中身が不明な原材料もあり、並行輸入品のリスクも踏まえると、「完璧なドッグフードではない」というのが筆者の結論です。

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『テイストオブザワイルド』の口コミ・評判

イエスとノーの女性の画像

実際に『テイストオブザワイルド』(ハイプレイリー)を購入した飼い主さんの口コミや評判もいくつかピックアップしてみました。

大型犬の多頭飼育なので良い物をお安く購入できるのは良いですね。フードにはこだわりがありグレインフリーは必須です。赤身のお肉メインで、鹿肉ならなおGOOD。

このフードは初めてですが、調べたらアメリカのフード評価のランクでは高評価のフードでしたので試してみたいと思います。

バイソンがメインですが多種のお肉と鹿も入っているようですし多分うちのワンズも喜ぶと思います。

うちの仔のブリーダーさんもこの餌を与えているし、レビューも良かったので購入しました。
喰い付きも良いし、うんちもきれいです。うちの仔に合っていると思います。

うちの子は、アレルギーがあり穀物などなどのものが少量ならいいのですが、メインで穀物が入っているとブツブツが出来てきます。これからもバイソン&ベニソンを与えていきます。

食いつきよいです。しっかりとしたウンチが出ます。消化吸収の良いフードの証だと思います。

海外のサイトで評判が良いので、ずっと気になってました。

美味しそうに食べてくれるので満足です。

お試し用に購入。粒が大きくて、多き絵の頭痛薬くらいありそうです。

うちは大型犬なので、ガリガリ噛み砕きながら食べるのにちょうどいい感じ。

肌の弱いうちの子のアレルギー対策のために購入しました。食いつきも良かったのですが、あまり湿疹は減らず、改善が見られませんでした。

早速現在食べさせているフードの少量混ぜてあげてみましたが、次のうんちがゆるかったです。普段かなりいいウンチなので、ちょっとびっくりしました。

それとなぜか匂いが嫌だったらしく、キレイに残してました。サーモンオイルをかけたら食べましたが。

普段なんでもガツガツ食べる犬なので意外でした。

なかには「食べなかった」「うんちがゆるくなった」という子もいるようですが、口コミの大半はポジティブな内容でした。

また、多くのアレルギー持ちの子も愛用しているようで、とくに穀物アレルギーのある子は重宝するかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は『テイストオブザワイルド』の原材料や成分を評価してみました。

購入前に気を付けておきたいのは、並行輸入品で起こる問題です。

  • 輸送時にパッケージに穴が開いていても、返品・交換ができない
  • 給与量などが英語表記などでよく分からない

こうしたデメリットを踏まえたうえで、購入するかどうかは慎重に決めたいものですね。

今回紹介したテイストオブザワイルドのように穀物不使用のドッグフードをお探しの方は、以下の記事も合わせてご覧ください!

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