最適な鹿肉フードがひと目で分かる!無添加鹿肉ドッグフードを徹底比較

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「低アレルギーの鹿肉ドッグフードを試してみたい」「愛犬の皮膚のかゆみや発疹をなんとかしてあげたい!」

そんな飼い主さんに向けて、今回は100%無添加の鹿肉ドッグフードを徹底比較してみました!

口コミや評判が良いもの、お試しセットがあるものなど、鹿肉が初めての子でも失敗しにくいフードを中心に厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

⇒さっそく無添加の鹿肉ドッグフード3選を見てみる(下にスクロールします)

鹿肉ドッグフードのデメリット|知っておきたい注意点

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まずは鹿肉ドッグフードのメリット・デメリットについて簡単に見ていきましょう。

鹿肉ドッグフードについて調べてみると、「鹿肉は高タンパクでアレルギーになりにくい」といったように良い面はすぐに見つかると思います。

しかし、実は鹿肉ドッグフードにも注意点やデメリットはあるんですね。

【その1】他のドッグフードよりも値段が高い

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鹿肉(ベニソン)はチキンなどに比べて流通量が少ないため、鹿肉ドッグフードは価格が高い傾向にあります。

実際、鹿肉というのは私たちヒトにとっても身近なものではありませんし、スーパーで見かけることも少ないですよね。

安全な鹿肉ドッグフードはどうしても1kgあたり2000円以上はすると思います…。

【その2】粗悪な鹿肉を見抜く必要がある

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ドッグフードに使われる鹿肉は、罠や猟でつかまえた野生の鹿肉が一般的です(家畜ではない)。

野生というのは、家畜のようにホルモン剤などを打たれていないのは安心ですが、その反面、管理されていないというデメリットもあります。

例えば、捕まえた鹿が寄生虫に感染していたり、何かしらのウィルスを持っていたり…。

しかも、野生の鹿は、食用に加工するときに病気の有無や検査は義務付けられていません。

参照:野生鳥獣食肉の安全性確保に関する報告書(厚生労働省)

犬レッド
鹿肉の安全性はメーカーに一存しているので、購入する際は「使われている鹿肉は安全なのか?」をしっかりメーカーの公式ホームページなどで確認しておく必要があります。

鹿肉ドッグフードのメリット|効能や効果

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【その1】鹿肉は高タンパク&低カロリーで太りにくい!

100gあたり タンパク質 脂質 カロリー
鹿肉 22.3g 1.5g 110kcal
鶏肉 16.2g 14g 200kcal
牛肉 14.4g 32.9g 371kcal
豚肉 14.2g 34.6g 386kcal

鹿肉は脂肪が少ない赤身で、牛肉や豚肉と比べるとそのカロリーはなんと3分の1!脂質も15分の1!非常にヘルシーというのが大きな特徴です。

しかも、犬にとって最も必要なタンパク質は、牛肉の1.7倍、豚肉の1.3倍と豊富に含まれています。

鹿肉は栄養価が高く太りにくいので、肥満の子やシニア犬にもピッタリなんですね!

【その2】鹿肉はアレルギーになりにくい

鹿肉は、チキンや牛肉などのお肉に比べるとアレルギー性が低いことで知られています。

そのため、皮膚の弱い子やなんらかの食材にアレルギーを持っている子でも安心して食べられます。

補足

チキンや牛肉などの家畜を使用したドッグフードの場合、家畜を太らせるために飼育段階でホルモン剤や抗生物質が使われているケースも多いようです。

しかし、鹿肉ドッグフードの鹿肉は“野生”なので、ホルモン剤などにも汚染されていません。

そのため、添加物や医薬品によるアレルギーのリスクもグッと下がるんですね!

【その3】鹿肉はシニア・高齢犬のボケ防止にも最適!

元気のない高齢犬の画像

鹿肉には以下のような良質な不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

リノール酸 がんの予防効果
αリノレン酸 血圧を下げる働き
DHA 中性脂肪減少・ボケ防止

このなかでも特に注目したいのが『DHA』です。

DHAといえばヒト用のサプリメントでも有名な成分ですが、今では犬用サプリも販売されるほど需要な栄養素です。

~DHAのおもな働き・効果~

  • 中性脂肪の減少
  • 抗炎症作用
  • ボケ予防
  • 視力低下予防 など

DHAは青魚に多く含まれることで有名な成分で、鹿肉以外のお肉にはほとんど含まれていません。

そのため、肥満気味の子や老化がすすむシニア犬にこそ、DHAをたっぷり含む鹿肉は積極的に与えたいところです。

鹿肉ドッグフードを選ぶ際の3つの注意点

読書をするラブラドールレトリバーの画像

【1】鹿肉の安全性をチェックする

前述のように、鹿肉の品質はメーカーにすべて託されているので、必ずメーカーの公式サイトはチェックしておきましょう。

「使用している鹿肉は人間でも食べられる品質(ヒューマングレード)です」といった表記があれば安心です。

また、同じ鹿肉でも、乾燥肉や粉末よりも生肉のほうが消化・吸収しやすいため、生鹿肉を使用しているフードがベターです。

【2】アレルギーのなりやすい食材を確認する

小麦の画像

愛犬のアレルギー対策で鹿肉メインのフードを選ぶ方も多いと思いますが、原材料に小麦や大豆などアレルギーになりやすい食材が含まれていては本末転倒です。

アレルギーになりやすい食材

  • 牛肉(34%)
  • 乳製品(17%)
  • チキン(15%)
  • 小麦(13%)
  • 大豆(6%)

※2015年ドイツミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学の調査結果を参照

アレルギーになりやすい代表的な原材料は、ずばり穀物と添加物です。

そのため、穀物や添加物によるアレルギーのリスクがない「グレインフリー」「100%無添加」のドッグフードを選ぶようにしたいところです。

ひと目で分かる!ドッグフード危険な原材料と添加物|粗悪品の見抜き方

2017.11.14

【3】お試し・サンプルのあるドッグフードを選ぼう

チキンやラム肉ならまだしも、「鹿肉は一度も食べたことがない」という子も多いと思います。

鹿肉を食べたことがない犬のなかには、鹿肉の匂いを警戒して食べてくれない子もいます。

「うちの子はなんでも食べる」という場合は心配ありませんが、好き嫌いが激しい子はお試しセットやサンプルのあるドッグフードを選ぶようにしましょう。

【厳選】100%無添加の鹿肉ドッグフード

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それでは最後に、オススメの100%無添加鹿肉ドッグフードを3つ紹介します。

いずれも安心・安全で口コミの良いドッグフードなので、ぜひうちの子にピッタリのものを選んでみてください!

ファインペッツ(FINE PET’S)

ファインペッツ公式サイト

価格:3394円(1.5kg)、お試し1000円(1.5kg)

1日のコスパ:67~81円(小型犬3kg)

評価:★★★★★

栄養価とコスパが抜群!高消化吸収率のプレミアムドッグフード!

原材料の80%を鹿肉・鶏肉・鮭肉が占める高タンパクドッグフード。肉類の副産物や化学合成された添加物は一切使用されていません。

原材料には人間でも食べられる食材のみを使用しているので、主原料の鹿肉も安心・安全です。

消化吸収率が87%と非常に高く、食べた分はしっかり栄養になるのが特徴(一般的な高級フードの2倍以上の消化吸収率)。

少ない量でもしっかり栄養が摂れるので、少食の子にも無理にたくさん食べさせる必要がなく、痩せ気味の子は少し多めに与えることで太らせることも!

通常の内容量(1.5kg)と同じ量を1000円で購入できるお試しセットも用意されているので、「鹿肉ドッグフードは初めてで食いつきが心配」という方にもオススメ!

小型犬3kgの場合、1日67~81円とコスパも非常に良いので、「できるだけ安く済ませたい」という方にもピッタリです。

アレルギー持ちの子の飼い主さんの口コミなど、リアルな声が400件以上寄せられている公式サイトは必見です。

⇒このドッグフードについてもっと詳しく見る

デイリースタイル

デイリースタイル公式サイトの画像

価格:定期4294円(1kg)、お試し1000円(300g)

1日のコスパ:257円(小型犬3kg)

評価:★★★★☆

「いつも体を痒そうにしている」「よく足先を舐めている」そんな皮膚トラブルを持つ犬のために作られた皮膚サポートドッグフード。

人間でも食べられる高級食材のみを使用し、使用しているお肉やオイルもすべて無添加となっています。

著書「薬いらずで愛犬の病気は治る」で有名な獣医師が開発しているため、品質や安全性は動物病院でも処方できるレベルです。

アレルギー対策にはもちろん、「皮膚病か分からないけど、皮膚の状態で少し気になるところがある」という子にオススメ!

返金保証つきのお試しセット1000円も用意されています(小型犬約1週間分)

⇒このドッグフードについてもっと詳しく見る

みらいのドッグフード

みらいのドッグフード~長生きサポート~

価格:定期4000円(1kg)

1日のコスパ:140円(小型犬3kg)

評価:★★★★☆

売り切れ続出!皮膚アレルギーのための薬膳ドッグフード!

アレルギーやアトピーなどの皮膚疾患を抱える犬のための食事療法食。

生鹿肉をメインにした原材料にはなんと36種類以上の食材が使用。それでいてアレルゲンは徹底的に排除されています!

筆者の知りうる限り、「霊芝」「高麗人参」などの漢方食材も入っている“薬膳ドッグフード”はみらいのドッグフードだけです。

「皮膚の痒みがなくなった」「涙やけが消えた」といった口コミも目立つので、アレルギーに悩む子にはピッタリです。

漢方食材で長生きをサポートできるので、シニア・高齢犬にもオススメ!

⇒このドッグフードについてもっと詳しく見る

鹿肉ドッグフード比較表

フード名 1日のコスパ 特徴
ファインペッツ 67~81円 コスパ◎、高消化吸収率
デイリースタイル 257円 皮膚疾患の初期症状に◎
みらいのドッグフード 140円 漢方食材で長生きをサポート

※1日のコスパは小型犬3kgの場合

いかがでしたか?うちの子にピッタリのフードは見つかりましたか?

一言で鹿肉ドッグフードといっても、その特徴や値段はさまざまです。

「いまのうちの子に一番必要な成分はなにかな?」といった点も踏まえて、ぜひ愛犬にピッタリのものを選びましょう!